8月18日の情報により、最近アップルは送った今年の発表会の招待状が海外メディアから披露された。
招待状によると、発表時間が9月10日(日本時間11日)で、この間iOS13のベータ版内に見つかった情報と一致する。
なお、招待状の真ん中にあるトリプルカメラに見える純白のスクエアのデザインが、iPhone 11がトリプルカメラを搭載する可能性を一層高める。
そして、「iPhone XI」や「iPhone11」と噂される、2019年の次期iPhoneに、新色「ダークグリーン」追加、背面ガラスのつや消し加工のほか、ディスプレイのサイズを拡大する同時に、ペンで書く機能も追加されるとの予測。
アクセサリーメーカーがのESRが、2019年の今年のiPhoneがiPhone 11、iPhone 11 Pro及びiPhone 11 Pro Maxと命名されると報告した。
その中、iPhone 11が5.8インチのLCDディスプレイ、iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxがそれぞれ6.1インチと6.5インチのOLEDディスプレイになるかも。
関連記事: