海外メディアによると、アップルが今年の秋に3モデルから成り「iPhone11」を発売するつもり。3モデルともA13チップ、Lightningポートを搭載されるという。
情報により、A13チップのコードネームはCebu T8030で、3モデルがD42 (iPhone12，3)、D43 (iPhone12，5)、N104 (iPhone12，1)と呼ばれ、それぞれはiPhone XS、iPhone XS Max及びiPhone XRの後継モデルとなる。D42とD43にはOLEDディスプレイ、N104にはLCDディスプレイが搭載される。解像度は現行モデルと同じ。
なお、2019年のiPhoneでは3D Touchに代わって、画面を長押ししてメニューを呼び出せるHaptic Touchが採用するかと予測されている。
カメラの面では、やはり背面の正方形の枠の中に3つのカメラが配置されると報じられている。
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