最新報道より、iPhone 8に斬新な外観設計を採用されるため、今年アップルの販売量は怪獣レベルになる。次期iPhoneは初代iPhone10周年記念モデルとして、大変注目されてる。今年のiPhone 8はいくつかの革新的な技術の応用がさておき、昨年のiPhone 7はユーザーの購買欲を喚起できなかった状況を踏まえ、iPhone 8に対する需要はかなり強いと、JPMorganが推測している。iPhone8(7s)は2億台売れるかも。
これらを受けて、サプライチェーンの間では、2017年後半に出荷が見込まれる1億台のiPhoneのうち、OLEDを搭載したモデルが45~60%を占めるとする大胆な予測も出ている。
iPhone 8とiPhone 7sの新機能について、有機EL(OLED)ディスプレイを搭載、拡張現実(AR)機能を実現、画面のどこに触れても指紋認証可能、ワイヤレス充電対応、ガラス製のボディ、完全ワイヤレス化・Lightning端子の廃止など。
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