そのうち、6.1インチにはLCDを搭載するようだと、Olixarが公開した次期iPhoneのフィルム画像はそう伝えている。これはiPhone Xの廉価版となって、相当数を占めると予測している。
画像から見ると、中のフィルムのエッジが明らかに他より太い、これもLCDディスプレイが避けられない短所である。そのおかげで、値段も大分安くなる。
最近の情報を総合して考えれば、LCD搭載iPhoneが幾つかのカラーを採用、Face IDと無線充電もできる、実はなかなか良い配置だよね。3D Touch機能はなくなるけど。
一方、6.5インチiPhone X Plusはトリプルカメラが搭載という。AI技術も投入と予測されている。
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