最初に紹介されたのは5.8インチの二代iPhone X。高さ143.65mm、幅72.03mm、厚さ7.69mmと推測され、前代iPhone Xと比べて約1.1mm幅が増している。
Macotakaraの判定により、二代iPhone XとiPhone Xのサイズは同じだと考えられる、この幅の差は、左右に張り出すボタンサイズではないかと考えていた。スマホケースも明らかに通用、ブランド風iPhoneXケース。
この前の情報により、最大のiPhone X Plusは6.5インチモデルとなる。実に測って見たら6.4インチである。高さ157.53mm、幅77.44mm、厚さ7.85mmと推測され、iPhone 8 Plusのサイズとほぼ同じ。
iPhone 8 Plusと比べて、高さ約1mm、幅約0.7mm小さくなった。5.8インチの二代iPhone Xと同じ性能のiSight Duoカメラが装備されている。
廉価版iPhoneのサイズも噂の6.1インチじゃなく、6.0インチである。しかし、確かにLCDを搭載(次期iPhoneフィルム公開:LCD搭載についてどう思う?)、寸法はは150.91mm×75.72mm×8.47mmと推測されている。
このモデルは一番厚いモデルで、ワンカメラだけが搭載されている。
関連記事:
iPhone X Plus設計図リークが流出:トリプルカメラが搭載!